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取材のあとで

2022年2月28日

 取材で子供たちと会うのが楽しみだ。コロナ感染防止で顔はマスクで隠れるが、目と髪型で人物を特定する。 顔と名前を一致させるには記憶力も低下してきたが、出会った人の名前を漢字でおぼえるように心がけている。「書初め大会」の取材へ向った。公民館の

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変わる場所

2021年11月29日

 時々、ふと思うときがある。引っ越しを何度かくり返し、転職も履歴書からはみだすほど多かった。 それらの場所について、わが人生のある時期を感傷的に思いだした。最初に勤めたのが帯広の印刷会社だった。今でもその場所を車で横切ると、昔の会社の外観や

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セレーノな男

2021年11月22日

 イタリア語でSERENOという表現がある。作家の塩野七生さんがエッセイでこの言葉の表現について「静かに晴れた、澄みきった、のどかな、晴朗な」と説明している。 このセレーノという表現はなかなか深く魅力的だ。晴れ晴れした顔、セレーノな空、とも

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子どもたち

2021年10月25日

 フリーライターである私の取材対象者は、ほとんどが大人だが、時々子どもたちの取材もある。子どもといっても園児や小学生だ。そんな取材前には、気持ちがウキウキする。 子どもたちの笑顔と背景をフレーム内にうまく配置させて写真を撮りたいと考える。 

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そして、今がある

2021年9月27日

 断捨離をしていると、文章教室の修了証書と課題作品が出てきた。 それはNHK学園の通信教育「基礎と実践コース」で一年間添削を受けていた。私が38歳の時だった。「空間の旅と時間の旅」と題した自作の課題文を読んでみた。 「韓国旅行へ行ってきまし

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恩返しを逸して

2021年8月30日

 「友情とは、小さな親切をしてやり、お返しに大きな親切を受け取ろうとして結ぶ契約である」 モンテスキュー(フランスの18世紀前半の哲学者)は、友情を冷めた視点でとらえている。確かに誰もが見返りを求めて、親切にしている場合が多い。人間関係はギ

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営業力

2021年7月26日

 数年前のラジオで、作詞家のなかにし礼氏が「作詞の仕事で営業をしたことがない」と述べていた。流行歌のヒットメーカーだから注文が次々と殺到したからだろうと解釈した。 話しをさらに聞いていると、そうではない。仕事の営業にまわれば、力関係が相手側

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百年前に...

2021年6月28日

 コロナ感染の終息はいつなのか?そんな思いが頭をよぎる。すると過去の歴史においてどうだったのか。百年前に世界中を荒らしまくった「スペイン風邪」へと意識がさかのぼる。 まさに歴史から学ぶことになる。  1918年から約4年間、それは第一次世界

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巣ごもり生活

2021年5月31日

 5月の連休後、コロナ感染が増えてきて、北海道も国による緊急事態措置の対象になった。5月16日から31日まで原則公共施設を閉鎖している。 町の図書館も休館しているので、返却ポストに数冊の本を入れると、いつも世話になっている司書のNさんが通り

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テクハラ?

2021年4月26日

 スマホのプランを変更するついでに機種も変えてみた。データの移行が心配だったが、特に問題なく安心した。さっそくラインで文を送ってみる。クロッカスの花を撮って添付した。前の機種より高画素数なのか鮮明だ。 機器の進歩は実に著しい。 次々とアプリ

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