2020年10月19日更新!現在の掲載数207
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実りの秋

2020年9月28日

 9月半ばに雨が数日続いた。 晴れ間を待っていた朝、作業ズボンにはきかえ、軍手にスコップを持ち狭庭に出た。植えたイモを掘り起こす日がきた。葉が枯れて朽ちた茎の根元の土を掘ってゆくと白っぽいイモが顔をだした。少し汗ばんできたころにはイモ掘りは

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中島みゆきの歌が流れる

2020年8月31日

 コロナウイルス感染拡大防止で今年は春から自粛生活だ。仕事が減って自宅ひきこもりになった。断捨離のチャンスと考え、古い母屋の奥の部屋を片付けた。するとレコードが4枚。今はCDやダウンロードになったが、私の青春期はレコードの時代だった。 中島

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青春の断章

2020年6月29日

 今年は2月頃からコロナ感染対策で外出を自粛していた。自宅で過ごす時間が増えたが、とくに不自由でもない。もともと、私は独りで部屋の中で何かに没頭するひきこもり派だ。青春の日々もそうだった。 札幌に出たのは18歳の頃で、デザインの夜学で学ぶた

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背中を押されて

2020年6月22日

 コロナ感染拡大防止のために緊急事態が発令され、外出自粛で自宅にいる時間がふえた。家で片付けをする機会と考え、保存していた写真や記事のファイルなどを思い切って捨てた。 手にした手紙に、捨てがたい感情がつのる。今まで保存してきたのは意味がある

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ソロの時間

2020年4月27日

 都市部の新型コロナウイルス感染急増に伴って、4月7日に外出自粛の「緊急事態宣言」が発令された。北海道では2月末から小中高校が臨時休校になり、イベントが次々と中止になった。それに伴い私の副業が激減した。ウイルス拡大の脅威に対して、命と健康が

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夢にむかって

2020年3月30日

 やわらかい線と淡い色調で子どもの無垢なる姿を描いた絵本作家いわさきちひろ(岩崎知弘)。その人生をあまり知らなかった。「いわさきちひろ27歳の旅立ち」のDVDを観て彼女のイバラ道に驚いた。 ちひろは17歳の時に公募展に入選した。美術学校進学

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オフタイム

2020年3月23日

 2月半ばあたりからテレビや新聞で新型肺炎(コロナウイルス)の感染者の報道が増大した。私は2月26日に講演会の取材(某新聞社の地域通信員として)を予定していたが中止になった。 翌日は、税の申告のために税務署へ行った。マスクをして列に並び順番

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希望の灯り

2020年2月24日

 仕事において一人前になるまでには、それなりの月日が必要になる。人生の多くの経験が物事の理解を深める。 最近「希望の灯り」というドイツ映画を観た。フォークリフトの運転など私の過去のアルバイト体験と重なって映画への共感度が高まった。 旧東ドイ

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チャップリンの映画

2020年1月27日

 以前ラジオで脚本家の大野裕之さんが映画「独裁者」について語っていた。「チャップリンのラストの演説が素晴らしい」と力説した。 高校時代に私はテレビでこの名画を観てラストのセリフに感動した。ヒトラー似の独裁者とそっくりな理髪師のチャップリンが

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花 の 歌

2019年12月23日

 私の青春の歌というと何曲か思い浮かぶ。その1曲が「夢のカリフォルニア」である。(古典すぎる?) 札幌の出版社に勤めていた私は19歳だった。小型のレコードプレーヤーを購入し、最初に買ったレコードが夢のカリフォルニア(夢カリ)だった。この歌が

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