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Bunちゃんのわかっちゃいるけどスピーキング

No.1,292

Bunちゃん

2017年8月28日

 今週は8月から9月へと、夏の終わりを告げる気候に移り変わりし。
 それでもここ北海道は残暑と申しますか、以降も暫くは暑くてイキナリ「さむざむ」とは成らない様な。今年は帯広も35度超えて、全国一の猛暑日気温有りましたし、もう日本列島内の「夏の避暑地」のアドバンテージ色はすっかり薄れ。西日本からやって来た人々の「わざわざ北海道まで涼みに来たのに!」ってセリフも聞き慣れましたね。今後はこの1年を通しての気候を鑑み又、産業と観光を組み立て直さねば、速い展開の世の中には対峙して行けませぬ。
 さて、先般お話しした工藤忠ちゃんとの17日のジョイントライブには、盆明け慌ただしい中も多くの方々、有難う御座いました。
 いやー、「ある意味衝撃的なステージ」になりましたよ。それは忠ちゃんが札幌から、ボクもただ一度面識のある福岡県出身の一人の若者を、車の助手席に乗せ帯広ライブへと連れて来てくれた事に由来します。詳しくはそのうちネット経由で伝わると存じますが、まだまだ世の中捨てたものでは御座いませんと、「ただ生きている」と「意志を持って生きている」との歴然とした、人間空間力を皆さんと共有致し。
 時に人は、その稀な偶然の瞬発力に対し、「化学反応」等と称しますが正にそんな感じだったのでしょう、後から思うとまるで脚本が有った様な展開。その、ヒューズに点火してもくれた、全国を苦悩しつつも前向きに歩き続ける彼の、今後の人生旅に大いにエールを送り続けます。世代下の人を観称して「昔の自分を見ているようだ」と目を細める事ありましょうが、正にそんな感覚なのでしょうかね。    ボクも年を取ったなー、との感慨と、明日を生きる生命力に触れて思う事ですが。次世代以降の人々へ、この地球環境は無論のこと経験と知恵、そう、誰かが言っていた「教育に勝る遺産なし!」は本当かもしれませんね。
 「抑えず無理せず歩いて欲しい、行け、崎山

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